いくつになっても、甘いものはやめられないなと思う話。

成人してからウン十年たった今。若いころと比べると、すっかりともっさりした見た目になってしまった。
若いころのほうがよく食べてたんじゃないかと思って、昔の日記や写真などを見返すと、実は今のほうが摂取量は多かった。
代謝とかの問題じゃないんですねえ。なんだかがっかり。若いころはいくら食べても太らないと思ってた。
健康のことや将来のことを考えると、食生活には気を付けないとな・・と頭の片隅においてはいるものの、やっぱり、たまの楽しみのご褒美デザートはやめられない。
月に一度のお給料日。仕事の帰りに、行ってみたかったケーキ屋さんに立ち寄り、キラキラしたショーケースをのぞき込むと、笑みはもう止まらない。
あれにしようかな・・それともこれもいいなぁ。あ!これは季節限定だ!え~・・まずは定番のコレを食べてからでしょ~。
など、心の中で(あるいは、漏れているかもしれない)独り言を唱えながら、心躍らせて選ぶ瞬間は至福の時。
なんとか選びきり、自宅に帰って夕食の後に家族と食べる。一口ずつ交換したりして、味の好みなどを話す時間もよし。
多分、おばあさんになって年金支給日にケーキを買いに行くようになるんだろうな。私。
まぁ、それも生きる楽しみとしてとっておこう。